Facebook広告の審査に通るコツとポイントをわかりやすく解説!

Facebook広告

Facebook広告は配信前に必ず審査が行われますが、マーケティング担当者の方からはこの審査が厳しいという声も耳にします。

この記事ではFacebook広告の審査をスムーズに通るコツや気を付けたいポイントについてまとめてみました。

Facebook広告の審査とは?

そもそもFacebook広告の審査とはどのような基準で、なぜ行われているのでしょうか。

Facebook広告はFacebookの広告ポリシー(Facebookが定めた広告配信に関する指針)に沿って作成する必要があるため、広告ポリシーの内容に即しているかどうかを配信前に審査しているのです。

Facebook広告の審査にかかる時間は24時間程度で、合否にかかわらず結果はメールで通知されます。

承認されれば広告の配信が開始されますが、承認されなかった場合はメールにその理由が記載されるため修正するか、再作成して再び提出する必要があるのです。

審査に落ち続けるとアカウントが停止されてしまうこともあるので注意しましょう。

リスティング広告の審査についても知りたい方は、次の記事もごらんください。

Facebook広告の審査を通過するためのチェックポイント

Facebook広告の審査を通過するためのチェックポイントを5つご紹介します。

画像内のテキスト量

Facebook広告の基本的な考え方として、テキストを使用していない画像を使用した方が広告への信頼感が高まり、Facebook利用者のニュースフィード(タイムライン)に表示するコンテンツとしての品質を確保できるというのがあります。

そのため以前は画像内のテキストを20%以内に抑えた方が良いとされる「20%ルール」が審査要件の1つとされていました。

現在はこの20%ルールは審査要件ではなくなっていますが、Facebook広告のパフォーマンスが下がる可能性があるため割合には引き続き注意した方がよいでしょう。

テキストには画像に重ねられているテキスト、ウォーターマーク、テキストベースのロゴが含まれます。

画像素材の選定

Facebook広告の審査を通過するためには、画像をFacebookの広告ポリシーの考え方に即して選定するのが基本です。

そのため次のような点に気を付け画像素材を選定する必要があるでしょう。

・肌を過度に露出したり、性的な内容を想起したりさせない
・体の一部や問題点を強調して見せない
・誤解を招くようなボタンの配置をしない
・Facebookのブランドガイドラインに反しない
・過度にテキストを含まない

Facebook広告では画像の使用において誤解を招くような表現、公平性を欠く表現、広告のパフォーマンスを落とすような表現は歓迎されず、審査に通らないということです。

テキストの内容

Facebook広告の審査を通過するためには、テキストの内容もFacebookの広告ポリシーの考え方に即して作成します。

テキスト作成にあたり気をつける必要があるのは次の点です。

・提供される商品やサービスを明記する
・個人の属性や特徴に触れるようなテキストは使用しない
・不快な言葉を使用しない
・虚偽や誇張表現を使用しない

Facebook広告のテキストでは商品やサービスを明記し、誤解を招くような表現や個人のプライバシーを侵害するような表現をしないことが審査を通過するためには重要だということです。

Facebookへの言及

Facebook広告ではFacebookに言及する場合、次のようなルールに従って行う必要があります。

・FacebookのFは大文字でなければならない
・Facebookを複数形や動詞にしてはいけない
ブランドガイドラインに即した正しいロゴを使用しなければならない
・Facebookとの提携や、後援・支持をほのめかさない

比較的厳格なルールなので、審査を通過するためにもよく確認して言及するようにしましょう。

LPについて

Facebook広告では広告からリンク設定されているLPも審査対象となります。

LP作成で注意が必要なのは次の点です。

・LPがどのOS、キャリア、ブラウザからも正常に機能する
・Facebook広告とLPの内容が一致している

LPのコンテンツが表示できない、問い合わせフォームが機能していないといった場合、Facebook広告の審査を通過できない可能性があるということです。

まとめ

Facebook広告の審査とはFacebookの広告ポリシーの考え方に即して行われ、広告を見るターゲット顧客が不愉快な思いをしたり、不利益を被ったりしないように配慮されていることがわかりました。

広告からリンク設定されているLPに至るまで細やかに審査されるため、マーケティング担当者の方が厳しいと感じる気持ちも理解できますが、Facebookではユーザーに向けて信頼のおける広告を発信したいため審査を厳しくしているとも言えます。

Facebook広告の広告ポリシーや必要な条件に配慮して、審査をスムーズに通過できる広告を作成しましょう。

著者情報:三倉(mikura)
リスティングやSNSの広告運用12年/フリーランス4年目の認定ランサー。国立大学卒業後、新卒でベンチャー企業に就職し広告運用からマネジメントまで行い独立。「顧客の利益創出」をモットーとした広告設計・運用を行っています。ポリシーは【即レス・誠実さ・期限厳守】

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