【2021年リリース】Google広告の画像表示オプションとは

リスティング

Google広告で広告表示オプションは多数ありますが、新しく「画像表示オプション」がリリースされましたね。

この記事ではGoogle広告の新しい広告表示オプションの1つ、画像表示オプションについて詳しくまとめてみました。

画像表示オプションとは?

画像表示オプションとは、2021年5月27日にリリースされたGoogle広告の新しい広告表示オプションで、設定すると検索広告に画像を表示することができます。

商品やサービスがイメージできるような画像を選択することで、よりターゲット顧客に内容を伝わりやすくすることができるでしょう。

画像表示オプションでは使用する画像を20枚まで保存しておくことができ、Google広告ではそのうちの3枚を選ぶことを推奨しています。

また広告の審査の他に画像の品質とポリシーの確認があるため、配信が可能になるまで5営業日ほどかかるのも覚えておきましょう。

参考:Google広告ヘルプ「画像表示オプションで魅力的な検索広告を配信する」
参考:Google広告ヘルプ「画像表示オプションについて」

画像表示オプションに使用できる画像の仕様と要件について

画像表示オプションで使用できる画像の仕様を表にまとめてみました。

アスペクト比広告表示箇所入稿ファイル形式最小ピクセル数推奨ピクセル数ファイルサイズ
スクエア(1×1)・Google.com
・Google画像検索
必須PNG、JPG、静止GIF300×3001200×1200最大5,120KB
横向き(1.91×1)・Google画像検索省略可能
※入稿推奨
PNG、JPG、静止GIF600×3141200×628最大5,120KB

※重要なコンテンツは画像の中央80%に配置すること

またフォーマットの要件を遵守しないと審査で承認されないため、次のような画像は選択しないようにしましょう。

  • テキストを含む画像
  • 空白部分が多く商品やサービスの内容を識別できない画像
  • 撮影後の編集でコラージュ、結合された画像
  • ぼやけた画像や不鮮明な画像
  • 変形や歪みで商品やサービスについてわかりにくい画像
  • 切り抜き方でどれが商品やサービスなのかわかりにくい画像
  • Googleで禁止されているコンテンツを含む画像

Google広告のヘルプには要件に合致している画像とそうではない画像が具体的に例として挙げられているので、一度目を通しておくことをおすすめします。

参考:Google広告ヘルプ「画像表示オプションのフォーマットの要件」

画像表示オプションを使用するメリット

画像表示オプションを使用するメリットを3つご紹介します。

①テキストのみの広告よりもターゲット顧客の興味を惹きやすい
テキストのみのGoogle広告より専有面積が増え、視覚に訴えることでより情報を効率良く伝えることができるので、ターゲット顧客の興味をより惹きやすく、クリック率も上がりやすいでしょう。

また今までテキストだけでは商品やサービスの良さを伝えにくかったという場合でも、画像表示オプションを活用することでよりターゲット顧客に内容をわかりやすく訴求できます。

②導入しやすい
画像表示オプションの仕様と要件では指定されているファイル形式やサイズが一般的であることと、「広告表示オプション」内に設定項目が追加されているため新たに設定を1からすべてやり直す必要がないことから導入への敷居は低いと言えるのではないでしょうか。

③画像ごとにデータを分析できる
テキストのみのGoogle広告と同様、表示回数やクリック回数などの数値を抽出することが可能なので、データ分析に役立ちます。

画像表示オプションの設定方法

画像表示オプションを新しく設定する際の手順をご紹介します。

①Google広告の画面左側のメニューから「広告と広告表示オプション」「広告表示オプション」「画面表示オプション」の順に選択する

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 6ac2397867767a902ce2217f0a58282f.jpg

②「画像表示オプションを追加」という窓が表示されるので、プルダウンで追加先を「キャンペーン」「広告グループ」のどちらかで設定し、「新規作成」のラジオボタンを選択する

③「画像」の+ボタンをクリックして設定したい画像をアップロードし、「保存」をクリックする

それほど難しい手順ではないので、Google広告のヘルプも参考にしながら設定してみてください。

参考:Google広告ヘルプ「画像表示オプションについて」

まとめ

Google広告の画像表示オプションとは、テキスト広告に画像を表示することができる機能で、今までテキストだけでは訴求しにくかった商品やサービスもその良さを伝えやすくなったり、画像別にデータを分析したりできるので、より広告効果を高めることのできる便利な機能だとわかりました。

画像の仕様や要件が比較的一般的で、設定手順も簡単なのでぜひ積極的に活用してみてください。

著者情報:三倉(mikura)
リスティングやSNSの広告運用12年/フリーランス4年目の認定ランサー。国立大学卒業後、新卒でベンチャー企業に就職し広告運用からマネジメントまで行い独立。「顧客の利益創出」をモットーとした広告設計・運用を行っています。ポリシーは【即レス・誠実さ・期限厳守】

人気記事Yahoo! 検索広告キャンペーンエディターの使い方(基礎編)【入稿効率アップ!】

人気記事YouTube広告で成果を出すには?出稿方法と成果を出すコツ【完全ガイド】