【2021年8月】お盆休みの広告審査はどうなる?しておきたい事前準備もご紹介

webマーケティング

お盆休み前にちょうどWeb広告を出稿しようと思っているけれど、審査期間の変更や休業日がどうなるのかよくわからないという方に、各広告媒体のサポート窓口や審査窓口における休業日と、それによる広告審査期間の変更について詳しく解説します。

目次

広告に関する休業日のアナウンスについて

広告出稿をする場合、8月だけではなく年末・年始やゴールデンウィークなどの大型連休の前に、サポートや審査窓口の休業日、また休業中の審査にかかる時間の変更、入金などについて事前に知っておきたいと思う人は多いでしょう。

しかし、広告主へのお知らせ等で各広告媒体が公式に情報をアナウンスするのは休業日に入る1週間程度前なので、それより早く日程について知りたい場合は各広告媒体のサポートに直接問い合わせをするか、Google広告コミュニティのような質問に回答してくれるスペースで問い合わせを行った人から情報を入手する場合が多いようです。

問い合わせをする場合は、次の3点を確認しておくと良いでしょう。

  • サポート・審査窓口の休業期間
  • 広告審査期間の変更について
  • (銀行振込で入金している場合)残高の反映日について

2021年8月の各広告媒体における休業日

2021年8月の各広告媒体における休業日について表にまとめてみました。

広告媒体の種類サポート・審査窓口の休業日審査期間の変更入金
Google広告暦通り
(8/9は振替休日のため休み)
暦通り・アナウンスなし
Yahoo!広告2021/8/7~2021/8/9暦通り・クレジットカードの場合随時入金可能
・銀行振込の場合アカウント反映まで3営業日
Facebook広告
Instagram広告
なし随時審査・媒体側の期限なし
Twitter広告なし暦通り・アナウンスなし
LINE広告なし暦通り・媒体側の期限なし

審査期間の変更については、例えばYahoo!の場合通常通りの審査ではシステムと目視の両方で行うため3営業日前後かかりますが、8/7~8/9まで審査がお休みのため時間に余裕を持って入稿した方が良いということです。

暦通りの審査や随時審査の場合においてもどのくらいの期間を必要とするのか各広告媒体のヘルプであらかじめ確認し、入稿や入金を計画的に行うのが望ましいでしょう。

銀行振込については、広告媒体だけではなく銀行の休業日も確認しておく必要があるのを覚えておきましょう。

参考:Yahoo!広告ヘルプ「審査とは」
参考:Yahoo!広告ヘルプ「予約型の審査について」

休暇(夏休み)前の準備について

大型連休に入る前に、広告配信について準備しておきたいことをご紹介します。

配信開始・配信停止を早めに行う

8月のお盆休み中に配信したい広告があれば、前もって7月後半に入稿しておくと審査が混み合う時期を避けることができるため、希望する配信開始日にスムーズに配信を始めることができるでしょう。

また、お盆休み中のキャンペーンなどはお盆休みが終わったら期日通りに配信停止できるよう、あらかじめ設定をしておくのを忘れてはいけません。

季節関連のキーワード登録を行う

夏季休暇中に検索されやすいキーワードをあらかじめ登録しておくと、機会損失を防ぐことができます。

2021年は特例で「山の日」が8/8になっていることや、その日がオリンピックの閉会式にあたることを意識しておくのが望ましく、除外キーワードがあれば同時に登録しておくのも良いでしょう。
Yahoo!広告の≪7・8・9月版≫2021年販促カレンダーもぜひ参考にしてみてください。

休暇期間内の予算設定変更を行う

2019年に総務省が発表した「令和元年版 情報通信白書」によると10代~60代の男女全てにおいて平日より休日の方がインターネットの利用時間が長くなっているため、夏季休暇中はネットサーフィンやSNSの利用が増加すると見込んで広告予算上限も引き上げておくことなどを検討しましょう。

広告予算上限を引き上げた際は残高不足で広告が停止されないよう、あらかじめ追加で入金しておくのも重要です。広告予算の設定を変更した場合、休み明けに設定を元に戻すのを忘れないようにしましょう。

参考:首相官邸「2021年の祝日移動について」
参考:総務省「令和元年版 情報通信白書」

施策変更を早めに行う

大きな広告戦略の変更やマーケティングの方針変更があったからといって夏季休暇前にそれを固めて行うと、通常とはターゲット顧客の動きや競合他社の動きが異なるため、後々データの分析が困難となってしまいます。

PDCAサイクルをスムーズに回し続けるためにも、変更は時間に余裕を持ち、計画的に行うようにしてください。

まとめ

8月のお盆休みにおける広告の審査日や休業日は公式にアナウンスされるのがおおむね1週間前のため、早めにサポートに問い合わせをして情報収集を心がけ、審査や入金についても時間に余裕を持って準備しておくことが大切だとわかりました。

休暇中にスムーズに広告運用を続けるためにも、事前準備をしっかりと行ってみてください。

少しでもお役に立てましたらシェア頂けますと幸いです。
著者情報:三倉 光生
リスティングやSNSの広告運用12年/フリーランス4年目の認定ランサー。国立大学卒業後、新卒でベンチャー企業に就職し広告運用からマネジメントまで行い独立。「顧客の利益創出」をモットーとした広告設計・運用を行っています。ポリシーは【即レス・誠実さ・期限厳守】

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